凡例 市区町村界 町丁目界総合危険度ランク（第9回） 5（1―85位） 4（86―373位） 3（374―1195位） 2（1196―2848位） 1（2849―5192位）※白抜きは、測定対象外の区域を示す。9○ 被害想定と地域危険度との関係https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/chousa_6/home.htmhttps://doboku.metro.tokyo.lg.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/top.aspx なお、「東京の液状化予測図」は、地盤の液状化発生の可能性を目安として示すことを目的に作成したものであり、特定の地震による被害を想定したものとは異なります。 地域危険度測定調査 都では、「東京都震災予防条例（現東京都震災対策条例）」に基づき、昭和50年11月に第1回（区部）の地域危険度を公表して以来、おおむね5年ごとに地震に関する地域危険度測定調査を行っており、令和４年９月に第９回目の調査結果を公表しました。地域危険度測定調査では、「建物倒壊危険度」、「火災危険度」及び「総合危険度」の3つの危険度を町丁目ごとに5ランクに分け相対的に評価しています。なお、総合危険度は災害時の活動のしやすさ（困難さ）を表す災害時活動困難係数を加味して評価しています。 東京の液状化予測図 昭和61年度に作成した液状化予測図について、令和4年3月、前回の平成24年度から9年ぶりに更新しました。 次のアドレスより「東京の液状化予測図」をご覧いただけます。
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