東京都防災ガイドブック
52/68

自然災害に対する備え第1部 はじめに第2部 第3部 その他の危機管理第4部 都の危機管理体制第5部 資料編52 東京都は、いつ起こるか分からない自然災害に備えて各家庭で「日常備蓄」を実践していただくことを目的として、「都民の備蓄推進プロジェクト」を展開しています。「日常備蓄」とは、普段使用している食料品や生活必需品を少し多めに備えることで、大規模災害時にライフラインや物流が一定期間機能しなくなった場合でもそれが活用できるという考え方です。 また、家族で備蓄を確認するきっかけとなるよう「1年に1度は、びち(1)く(9)の確認」として11月19日を「備蓄の日」として設けています。①東京備蓄ナビ簡単な3つの質問に答えるだけで、各家庭に応じた、必要な備蓄品目・数量をお知らせするウェブサイト「東京備蓄ナビ」を、ぜひご活用ください!〇サイトURL https://www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp/〇主なサイト内容 ・簡単な質問に答えるだけで必要な備蓄品目・数量リストを表示 ・備蓄品を直接購入できるようショッピングサイトとリンク・防災への備えに役立つ記事を配信 ・お住まいの地域のハザードマップや防災に関する情報を入手可能②日常備蓄普及啓発動画「日常備蓄だよ!貝社員」 特に若い世代を対象として、「貝社員」をキャラクターに起用した日常備蓄普及啓発動画です。ゲーム感覚でクイズに回答しながら日常備蓄について学ぶことができます。〇サイトURL https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/kyojyo/1001855/1011811.html③日常備蓄リーフレット・パンフレット 首都直下地震等が発生した場合を想定し、必要と考えられる備蓄品目及び数量等を解説したリーフレット・パンフレットを発行しています。 首都直下地震など、大規模な災害が発生したときは、施設の損壊や流通網の混乱等により供給量が低下し、自動車への給油ができなくなる恐れがあります。(東日本大震災では、都内のガソリンスタンドにおいてもピーク時に最大 120 台が列を作りました。)そのような事態に備え、日ごろから燃料を満タンにするよう普及啓発を行っています。啓発ポスター・リーフレットレシートロール紙の裏面リーフレットパンフレット 「日常備蓄」の推進(都民の備蓄推進プロジェクト) 満タン運動

元のページ  ../index.html#52

このブックを見る