いまできる備え災害が起きたら被災後のくらし外出先でのチェックポイントは「転倒・落下物」「身を守る場所」「避難ルート」の3つです。倒れたり、落ちてくる物がないかを確認し、もしものときに身を守れそうな場所を探します。さらに、非常口や階段など避難ルートの確認を。また、トイレ等ひとりになる場所のドアが開かなくなることも想定し、一緒にいる家族や友人などに、ひと声かけてから行動を。古いビルや木造家屋が倒壊するかも自動販売機が倒れるかも割れたガラスや看板が電柱やブロック塀、落ちてくるかも出かけたついでに061出かけた先々でも危険な場所を察知する習慣を！
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