被害の概要電力・通信の被災物資・交通の被災トイレ・衛生の被災● 備蓄が底をつき、在宅避難が困難になる人が増え始める● 避難所に来る人が増え、衛生やプライバシーの確保が困難な状況に● 品切れにより生活必需品の確保● 運行再開に伴い駅に人が殺到● 備蓄の携帯トイレが枯渇して、● 災害用トイレの利用が増えるが困難に在宅避難が困難に● 徐々に停電が解消● 計画停電の実施【3日後〜】012 都民の多くが在宅避難を送る中、3日目を過ぎると家庭内の水や食料品などの備蓄が底をつき始め、避難所を利用しようとする人が増え始める。ライフラインの回復は限定的で、トイレの利用に支障が出るケースも多発。3日後〜
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