(第451報)都立松沢病院職員の新型コロナウイルス感染について

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

令和2年6月6日 18時30分

印刷

都立松沢病院に勤務する看護師が、新型コロナウイルスに感染したことが判明しましたので、御報告します。

当該職員の概要

年代

40代

性別

女性

職種

看護師(常勤職員・病棟勤務)

住所

都内

経過等

経過

5月31日(日曜日)
病棟で日勤業務。症状なし

6月1日(月曜日)
非勤務日。症状なし

6月2日(火曜日)【発症日】

  • 非勤務日。
  • 朝37.0℃、倦怠感と咳症状あり。
  • 午後37.5℃。近医を受診、解熱剤等の処方を受ける。上司の指示により以降自宅待機

6月3日(水曜日)
朝37.1℃、倦怠感と咳症状あり

6月4日(木曜日)
朝37.1℃。近医を再受診し、PCR検査を実施

6月5日(金曜日)
検査の結果「陽性」が判明。現在、他院に入院中

現在判明している事実

  • 所管保健所の指示に基づき、当該職員の発症日の2日前である5月31日に接触があった患者・職員は、現時点で把握している限り、同じ病棟の患者7名、看護師10名である。患者のうち1名は新型コロナウイルス陽性の患者であった。
  • 当該陽性患者は入院当初から個室管理としており、当該職員はケアを行う際は、N95マスク、フェイスシールド、ガウン、手袋を着用し、また、その他の業務においても常時 サージカルマスクを着用していた。
  • 当該職員は、発症日の前日である6月1日以降、勤務はしていない。
  • 当該職員は、患者との接触時には必要な感染防止対策を行っており、感染経路については、現時点では不明である。
  • 現時点で、陽性患者を除き、当該職員と接触した患者や職員に、感染を疑わせる咳・発熱等の症状は認められない。

 病院の対応

  • 当該職員と接触した患者のうち、陽性の1名を除く6名については、個別に説明し、健康観察を継続するとともに、本日までにPCR検査を実施した。
  • 当該職員と接触した職員10名については、勤務中は常時サージカルマスク等を着用しており、現時点で症状を訴える者はいない。なお、このうち休憩時間等にサージカルマスクなしで接触した職員4名は、接触日の翌日から14日間の自宅待機を指示した上で経過観察を行うとともに、昨日PCR検査を実施した。その他の職員についても健康観察を継続し、今後、症状があった場合には速やかに診察とPCR検査を含めた対応を行う。
  • 6月5日までに、当該病棟及び休憩室について、消毒を実施した。
  • 感染経路については、現在のところ不明であるため、保健所の調査に協力していく。
  • 職員の手指衛生やサージカルマスク着用などの感染防止対策の徹底を引き続き実施する。

今後の診療について

当該職員は発症日の前日以降は当院に勤務しておらず、接触のあった職員や患者も症状を訴えるものは現在出ていないこと、また、当院では手指衛生やサージカルマスクの着用などの標準的な院内感染対策を適切に行っていることから、所管の保健所の指導・助言を踏まえ、外来・入院とも通常診療をこれまでどおり継続する。

このページに関するお問い合わせ

松沢病院事務局庶務課
電話:03-3303-7211

病院経営本部サービス推進部事業支援課
電話 :03-5320-5835
都庁内線:50-211

 

ID 1008260