(第598報)都立小児総合医療センター職員の新型コロナウイルス感染について(第2報)

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

令和2年7月26日 20時00分

印刷

 

令和2年7月24日(金曜日)に報道発表いたしました、都立小児総合医療センター職員4名の新型コロナウイルス感染について、その後の対応状況及び新たに職員2名の感染を確認したことを御報告いたします。

また、今回の感染確認による診療体制への新たな影響はありません。

PCR検査の結果について

  1. 7月24日に陽性が判明した職員Bと接触があり、検査未了であった患者家族2名につい   ては、昨日7月25日(土曜日)に検査を実施し、全員「陰性」が判明した。
  2. 7月23日(木曜日)のPCR検査で結果が陰性であった職員Eについて、体調不良の申し出があったため、7月25日に再検査を行い「陽性」が判明した。
  3. PICU(小児集中治療室)の感染状況を確認し、早期の通常運用再開を図るため、陽性が判明した職員4名(職員A、B、C及びD)と7月18日以降接触がないPICU等の看護師31名及び医師2名の計33名に対して、7月25日から本日にかけて検査を実施したところ、看護師1名(職員F)の「陽性」が判明し、他の職員32名は「陰性」であった。

※新たに陽性が判明した職員の概要は別紙のとおり。

病院の対応

  1. 現時点で把握している限りでは、PICUに入院しPCR検査で既に陰性を確認している患者15名以外には、これまでに陽性が判明した職員6名と接触した患者はいない。引き続き患者15名の健康観察を行っていく。
  2. また、職員E及び職員Fと接触が判明した職員並びにPICUに所属し検査未実施の職員の計14名の看護師について、順次、PCR検査を実施するとともに、その結果等を踏まえて更に検査対象の範囲を検討していく。
  3. PCR検査で陰性が判明した職員のうち、職員E及び職員Fの濃厚接触者である看護師5名については、陽性職員と接触した日から14日間の自宅待機を行う。
  4. 7月25日にPICU内の消毒を再度実施した。
  5. 引き続き、職員の手指衛生やサージカルマスク着用などの感染防止対策を徹底するとともに、感染管理担当(ICT)による巡回点検を実施する。

今後の診療について

新たな職員2名の感染判明に伴う運用の変更はない。

<参考>

継続して維持している診療機能

  • 一般診療科の入院及び外来
  • 精神科の入院及び外来
  • ER(重症患者の受入を除く。)
  • 新型コロナウイルス感染患者(疑いを含む。)の受入れ

7月24日から縮小している診療機能

  • こども救命センター(小児三次救急)は、当分の間、新規患者の受入れを停止
  • ER(小児救急医療)は、当分の間、重症患者の受入れを制限
  • 術後集中治療を要する可能性のある患者の手術を延期

添付ファイル

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

小児総合医療センター事務局庶務課
電話:042-300-5111

東京都病院経営本部サービス推進部事業支援課
電話:03-5320-5835

ID 1009973