(第1017報)都立駒込病院の通常診療再開について

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令和2年11月13日 14時00分

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都立駒込病院では、一般病棟において入院患者と当該病棟に勤務する職員の新型コロナウイルス感染が複数判明したことに伴い、2つの病棟の新規入院患者の受入れ停止及び内科の外来診療の一部を休止しておりました。この度、職員の自宅待機解除等により、院内の診療体制が整ったことから、下記のとおり通常診療を再開することとなりましたので、お知らせいたします。
改めて、病院を利用されている患者とその御家族、地域の医療機関をはじめとする関係者の皆様に、多大な御心配と御迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。

通常診療再開日程

以下のとおり、通常診療を再開する。

区分

現在の縮小状況

通常診療再開時期

一般病棟

(病棟A及び病棟B)

新規入院患者の受入れを停止

〈10月31日(土曜日)から〉

11月16日(月曜日)午前9時から

外来

内科の外来診療の一部休止

〈11月2日(月曜日)から〉

院内の感染防止体制について

所管保健所の指導を踏まえた主な対策

当該病棟(病棟A及び病棟B)において複数の患者及び職員の感染が判明したことから、所管保健所の指導を踏まえ、以下の対策を実施している。

感染者の把握と適切な隔離

10月31日の報道発表で感染を報告した患者4名及び職員1名と接触があった職員85名にPCR検査を実施。職員85名に自宅待機を指示。11月8日(日曜日)に自宅待機中の職員1名の陽性が確認されたが、診療への影響はなく、当該職員は宿泊療養を終え、現在自宅待機中

感染拡大防止のための病床管理

  • 当該病棟(病棟A及び病棟B)の新規入院患者の受入れを停止
  • 内科の外来診療の一部休止

職員教育や巡回点検の実施

  • 委託職員も含めた職員に対する感染防止対策の再周知
  • 各病棟における感染対策の再徹底及び感染管理担当(ICT)による巡回点検の継続実施
  • 職員の体調確認等、健康管理を引き続き実施

その他の感染防止対策

  • 全身麻酔手術を予定している患者及び転入院患者(施設からの入院を含む。)に対するPCR検査を引き続き実施
  • 診療時等における患者のマスク着用の徹底

院内の感染者の状況について

10月30日(金曜日)から感染者把握のために実施したPCR検査の結果は、以下のとおりである。

 

検査実施

うち陽性

うち陰性

患  者

26名

4名

22名

職  員

82名

2名

80名

委託職員

5名

0名

5名

113名

6名

107名

これまでの対策の評価について

11月8日に職員の陽性が確認されたが、当該職員は10月30日から自宅待機中であったため診療には影響がないこと、当該職員以外に新たな感染者は確認されていないこと、また、現時点まで他の自宅待機中の職員に感染を疑わせる症状がみられないことから、所管保健所の指導も踏まえ、最後に陽性が判明した職員の最終出勤日である10月29日(木曜日)から2週間の観察期間満了をもって通常診療の再開をすることとした。

このページに関するお問い合わせ

駒込病院事務局庶務課
電話 03-3823-2101

東京都病院経営本部サービス推進部事業支援課
電話 03-5320-5835

ID 1012214