(第1183報)都立駒込病院における新型コロナウイルス感染者の発生について

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令和2年12月16日 19時00分

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都立駒込病院において、患者2名と職員5名の新型コロナウイルスの感染が確認されましたので、御報告いたします。
なお、今回の感染確認による診療体制への影響はありません。

感染確認の状況

  • 12月初旬に入院した患者Aに、12月13日(日曜日)昼から発熱の症状が見られたため、同日にPCR検査を実施した結果、12月15日(火曜日)に陽性が判明
  • 患者Aの陽性判明を受け、患者Aの入院病棟の患者26名及び接触があった職員等
    64名(医師16名、看護師27名、放射線技師15名、リハビリ科職員2名、薬剤師1名、臨床心理士1名、委託職員2名)の計90名について、12月15日から順次PCR検査を実施
  • 結果、12月16日(水曜日)までに患者1名(患者B)及び看護師5名の計6名の「陽性」が判明。他の患者3名と職員55名については、「陰性」を確認
  • 残りの患者22名、職員2名及び委託職員2名については、12月17日(木曜日)にPCR検査の結果が判明する予定
  • 患者が入院していた病棟は、一般病棟であり、新型コロナウイルス感染患者が入院する病棟ではない。

陽性が判明した職員の概要

別紙のとおり

病院の対応等

  • 陽性が判明した患者A及び患者Bについては、当院の感染症専用病棟に転棟し、治療を継続するとともに健康観察を実施している。
  • 陰性が確認された患者3名を含む入院患者については、引き続き健康観察を継続する。
  • 現在、所管の保健所に指導を仰いでいるが、病院として、陽性が判明した患者等との濃厚接触者と考えられる職員22名(医師3名、看護師17名、リハビリ科職員2名)を自宅待機とした。
  • 患者A及び患者B、陽性が判明した看護師以外の患者及び職員に、現在、感染を疑わせる症状は認められない。
  • 当該病棟及び休憩室等は、日々消毒を実施している。
  • 感染経路は現在のところ不明であり、今後、所管保健所の調査に協力していく。
  • 引き続き、職員の手指衛生やサージカルマスク着用などの標準予防策の徹底及び感染管理担当(ICT)による巡回点検を実施する。

今後の診療について

濃厚接触者に該当すると考えられる職員を自宅待機としていること、陽性者以外の患者や職員に症状を訴えるものは現在出ていないこと、当院では、手指衛生やマスクの着用など標準的な院内感染対策を適切に行っていることから、当院の感染症専門医等の意見を勘案し、外来・入院とも通常診療をこれまでどおり継続する。

添付ファイル

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このページに関するお問い合わせ

都立駒込病院事務局庶務課
電話:03-3823-2101

東京都病院経営本部サービス推進部事業支援課
電話:03-5320-5835

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