(第1411報)都立多摩総合医療センター職員の新型コロナウイルス感染について

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令和3年1月12日 14時00分

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都立多摩総合医療センターに勤務する看護師が、新型コロナウイルスに感染したことが判明しましたので、御報告いたします。なお、今回の感染確認による診療体制への影響はありません。

当該職員の基本情報

年代

40代

性別

女性

職種

看護師(常勤職員・病棟勤務)

居住地

都内

経過等

経過

1月5日(火曜日)

非勤務日。症状なし

1月6日(水曜日)

勤務日。当日は外来業務に従事。症状なし

1月7日(木曜日)【発症日】

非勤務日。発熱あり。以降、自宅待機

1月8日(金曜日)

当院を受診し、PCR検査で「陽性」が判明。現在、自宅療養中

現在判明している事実

  • 当該職員は、勤務中は常時マスクを着用し、手指衛生を行うなどの標準予防策を実施していた。また、外来業務において患者と接する際には、ガウン等の個人用防護具を着用し、定められた手順を遵守しており、患者との接触は短時間だった。
  • 当該職員の発症日の2日前である1月5日以降の当該職員との接触者を調査したところ、現時点で把握している限り、33名(外来患者4名、看護師22名、医師2名、薬剤師2名及び委託職員3名)である。このうち濃厚接触者に該当すると考えられる者はいない。
  • 当該職員が勤務する病棟は新型コロナウイルス感染患者が入院する病棟ではない。また、外来業務において陽性患者との接触はない。
  • 当該職員と接触があった患者及び職員等に、現在、感染を疑わせる咳・発熱等の症状は認められない。

病院の対応について

  1. 感染経路については、現在のところ不明であり、保健所の調査に協力していく。
  2. 当該職員と接触のあった患者4名及び職員等29名については、健康観察を継続し、今後、症状が生じた場合はPCR検査を実施する。
  3. 当該職員が業務を行っていた病棟や診察室、動線等は、日々消毒を実施している。
  4. 職員のマスク着用や、手指衛生などの標準予防策の徹底及び感染管理担当(ICT)による巡回点検を引き続き実施する。

今後の診療について

当該職員は、発症して以降は当院に勤務していないこと、現時点まで当該職員との接触者に発熱等の症状が見られないこと、勤務中は常時マスクの着用と手指衛生を実施していたこと、当院では標準的な院内感染対策を適切に行っていることから、当院の感染症専門医等の意見を踏まえ、外来・入院とも通常診療をこれまでどおり継続する。

 

このページに関するお問い合わせ

多摩総合医療センター事務局庶務課
電話:042-323-5111

病院経営本部サービス推進部事業支援課
電話 :03-5320-5835

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