(第1431報)都立多摩総合医療センター職員の新型コロナウイルス感染について

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

令和3年1月13日 14時00分

印刷

都立多摩総合医療センターに勤務する診療放射線技師が、新型コロナウイルスに感染したことが判明しましたので、御報告いたします。なお、今回の感染確認による診療体制への影響はありません。 

当該職員の基本情報

  • 年代:20代
  • 性別:女性
  • 職種:診療放射線技師(常勤職員)
  • 居住地:都内

経過等

経過

  • 1月9日(土曜日) 勤務日。症状なし
  • 1月10日(日曜日) 非勤務日。症状なし
  • 1月11日(月曜日)【発症日】 勤務日。勤務中に嗅覚異常、咽頭痛などの症状が出現したため、直ちに帰宅させ、自宅待機
  • 1月12日(火曜日) 当院を受診し、PCR検査で「陽性」が判明。現在、自宅療養中

現在判明している事実

  • 当該職員は、勤務中は常時マスクを着用し、手指衛生を行うなどの標準予防策を 実施していた。
  • 当該職員の発症日の2日前である1月9日以降の当該職員との接触者を調査したところ、現時点で把握している限り、26名(入院患者15名及び診療放射線技師11名である。このうち濃厚接触者に該当すると考えられる者は、患者1名である。
  • 当該職員と接触があった患者及び職員に、現在、感染を疑わせる咳・発熱等の症状は認められない。

病院の対応について

  1. 感染経路については、現在のところ不明であり、保健所の調査に協力していく。
  2. 当該職員と接触のあった入院患者15名については健康観察を行うとともに、順次PCR検査を実施する。濃厚接触者と考えられる患者1名について、1月13日(水曜日)に検査を実施した結果は「陰性」であった。
  3. 当該職員と接触のあった職員11名については、健康観察を継続し、今後、症状が生じた場合はPCR検査を実施する。
  4. 当該職員が業務を行っていた撮影室、動線等は、日々消毒を実施している。
  5. 職員のマスク着用や、手指衛生などの標準予防策の徹底及び感染管理担当(ICT)による巡回点検を引き続き実施する。

今後の診療について

当該職員は、発症して以降は当院に勤務していないこと、現時点まで当該職員との接触者に発熱等の症状が見られないこと、勤務中は常時マスクの着用と手指衛生を実施していたこと、当院では標準的な院内感染対策を適切に行っていることから、当院の感染症専門医等の意見を踏まえ、外来・入院とも通常診療をこれまでどおり継続する。

このページに関するお問い合わせ

多摩総合医療センター事務局庶務課
電話:042-323-5111

東京都病院経営本部サービス推進部事業支援課
電話:03-5320-5835

ID 1012779