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能登半島地震への都の対応については、次のリンクに掲載しています。
ご家庭や職場などで、たくさんの方に節電のご協力をいただき、ありがとうございます。 引き続き、ご家庭や職場などでは、使っていない部屋の電気を消す、使っていない機器の電源を落とすなど、節電へのご協力をお願いいたします。
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関東大震災から100年を契機とした自助・共助の更なる促進を図るため、令和5年9月に、都民の災害への備えを促す防災ブック「東京くらし防災(平成29年度作成)」及び「東京防災(平成27年度作成)」のリニューアルを行いました。
弾道ミサイルが発射された場合で、日本の領土・領海に落下する可能性又は領土・領海を通過する可能性があるときは、政府が関係する地域の住民に対して、Jアラート(全国瞬時警報システム)を使用して情報伝達します。
東京都では、約 900 万人の都民がマンション等の共同住宅に住んでいます。耐震基準を満たしたマンション等は、被害が軽微であれば在宅避難が可能となりますが、在宅避難を継続するためには、各家庭とマンション全体での備えが必要です。
いつも・いざというときにも役に立つ、東京都公式の防災アプリです。このアプリは、「あそぶ」「まなぶ」「つかう」をコンセプトに、防災ブック「東京くらし防災」「東京防災」をはじめ、災害への備えや災害時に役立つ多くのコンテンツを利用できます。
「事業所防災リーダー」は、企業・店舗等の皆様向けに、日ごろの防災情報や発災時の災害情報を東京都から直接お届けするサービスです。ご登録いただいた皆様ごとの専用ウェブページをご用意し、メール・LINE等を通じてご案内いたします。
防災ニュース(令和6年度)
Tweets by tokyo_bousai
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