明治28年12月 |
狛江村消防組5組編成。定員211名で創設 |
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明治44年11月 |
5組編成を6部編成。定員206名に改編 |
昭和5年12月 |
6部編成を7部編成に改編 |
昭和14年 4月 |
名称を狛江村消防組から狛江村警防団と改組。団員262名で編成 |
昭和22年11月 |
狛江村警防団は廃止され、狛江村消防団となる |
昭和23年4月 |
消防組織法施行に伴い7個分団、団員198名で再出発となる |
昭和27年11月 |
町制施行に伴い、狛江町消防団と改称 |
昭和30年1月 |
消防機器の機械化に伴い、団員数を108名とし、少数精鋭化を図る |
昭和37年8月 |
狛江町消防本部開設、狛江消防署開設 |
昭和45年10月 |
市制施行に伴い、狛江市消防団と改称 |
昭和49年9月 |
台風16号により多摩川堤防決壊。 昼夜を徹しての水防活動を行う |
平成16年10月 |
新潟県中越地震において、ふるさと友好都市である新潟県川口町(現新潟県長岡市川口地区)で支援活動を行う |
平成23年4月 |
第6分団と第7分団を統合し、野川分団とする。 7個分団編成を6個分団に改編 |
平成23年5月 |
東日本大震災にて甚大な被害を被った宮城県石巻市へポンプ車を寄贈 |
平成23年6月 |
東日本大震災被災地の岩手県釜石市へ炊き出し支援を行う |
平成25年10月 |
防災センター落成に伴い、消防団本部室設置 |
平成26年4月 |
本部付け機能別班・女性班を設置 |
平成27年4月 |
第5分団新器具置場運用開始 |
平成29年4月 |
第3分団新器具置場運用開始 |
令和元年10 月 | 令和元年東日本台風では、巡回避難広報をはじめ、救命ボートによる状況調査や消防ポンプ車による排水活動を行う。 |
令和2年4月 | 狛江市消防団条例の一部改正を行い、団員の任期を3年から2年に改める。 |
平成26年4月から新たに本部付け機能別班・女性班を設置し、女性団員を初めて団員として迎え、応急手当普及員の資格も取り、救命技能講習の指導者として活動するほか、広報活動等で活躍をしています。
消防団員は、日々の訓練や出動のほかにも、年5回市民向けに普通救命講習を開催するなどの地域に根ざした活動も行っています。
狛江市総務部安心安全課 03−3430−1111(代表)
狛江市消防団ホームページ:https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/42,69670,328,2047,html
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東京都総務局総合防災部
電話:03-5388-2457
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