発災時、帰宅困難になった場合に、リアルタイムで一時滞在施設の検索や開設状況、移動経路などの情報を表示できる「東京都帰宅困難者対策オペレーションシステム」、通称「キタコンDX」の運用を4月より開始しました。
是非、発災時に備えて事前にLINEアプリで「友だち登録」をお願いします!
「東京都防災アプリ」に帰宅困難者モード機能・国民保護コンテンツの追加と、アプリから発信している災害情報に、停電情報と水道の断水・断濁水等に関する情報を追加しました。
アプリストアよりダウンロード、最新バージョンへのアップデートをお願いします。
「日常備蓄」は、特別な準備を必要とするものではありません。日頃から自宅で利用しているものを少し多めに備えることで、発災時にも自宅で当面生活することが可能になるのです。
〇「東京備蓄ナビ」 では、3つの質問に答えるだけで、あなたのご家庭に合わせた備蓄品目と必要量の目安を知ることができます!
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