お詫びと訂正 本冊子(2019年3月時点)
注意喚起
「東京防災」P.207に掲載しております、「乾電池の大きさを変える」について、以下の事項に注意してご利用ください。
- 電池を2個以上使用する場合、全ての電池において同じサイズ、同じメーカー、同じブランドを使用し、同じ種類にて大きさを変えて使用する。
- 交換する場合、全ての電池の交換をする。
- 懐中電灯などの内部に金属がむき出しになった機器はアルミホイルや1円玉の使用を行わない。
上記とは異なって使用をした場合、液漏れやショート、破裂等の危険が生じます。
液漏れしたアルカリ電解液が皮膚に触れた場合、化学火傷を起こしたり、目に入った場合失明したりする恐れがございます。
災害時に必要なサイズの乾電池を把握し、必要数を備蓄するよう、心掛けをお願いいたします。
訂正箇所のページ数 |
誤 | 正 |
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P11、P66、P276 | 障害に関するシンボルマーク | 災害時に配慮が必要な方に関するマーク等 |
P238 |
このページに関するお問い合わせ
東京都総務局総合防災部
メールアドレス:S0000040(at)section.metro.tokyo.jp (at)を@に変えて送信して下さい。
ID 1008194