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在宅避難キャンペーン
地震の揺れに伴う電気機器からの出火や停電復旧時の火災など、地震による火災の約60%は、電気が原因です。地震による電気火災を防ぐ「グラぴたスイッチ(感震ブレーカー)」を設置しましょう。
グラぴたスイッチは、地震の強い揺れを感知して、電気を自動的に遮断する機器です。大きな地震が発生したとき、外出中や緊急に避難する必要があるときなど、ブレーカーを落としたり、電気製品のコンセントを抜くことができていなくても、電気火災を防止する有効な手段です。
グラぴたスイッチには「コンセントタイプ」、「簡易タイプ」、「分電盤タイプ」等の種類があります。停電時の照明確保や定期的な点検等、使用上の留意点も様々です。製品ごとの特徴・注意点を踏まえ、適切に設置しましょう。
近年の地震による負傷者の30〜50%は、家具類の転倒・落下・移動が原因です。いつくるか分からない地震に備えて、家具類の転倒・落下・移動防止対策を行いましょう。
まずは、クローゼットや据え付け収納家具に集中収納することで、生活空間にある家具類を減らしましょう。家具類の配置を工夫し、ケガや避難障害を発生させにくいレイアウトにすることも重要です。その上で、家具や家電を固定するなどの器具を使った対策を行いましょう。
災害時に困らないためには、食料や生活必需品などの備蓄に加え、日頃から地域でのあいさつや声かけを通じて顔の見える付き合いをすることや、町会・自治会等地域での連携も重要です。いざ災害が起こった時に、自分や大切な人の命を守るために、日頃からの備えを必ず確認しておきましょう。
「日常備蓄」とは、食料品や生活必需品など、普段使っているものを少し多めに購入し、ストックしておくことです。買い物のしかたを少し変えるだけで防災につながる、日常の暮らしの延長上にある防災行動です。
「買ってーためてー使う」の繰り返しなので、「ローリングストック」ともいいます。
東京都では、約900万人の都民がマンション等の共同住宅に住んでいます。耐震基準を満たしたマンション等は、被害が軽微であれば在宅避難が可能となります。在宅避難を継続するためには、各家庭とマンション全体での備えが必要です。また、マンション等居住者以外の住民との相互連携による「共助」も欠かせません。マンション等居住者も地域コミュニティの一員として防災活動に参画しましょう。
町会とマンションが合同防災訓練を通じてつながりを構築・強化する事業です。東京都が、合同防災訓練の企画・打合せから実施、振り返りまでを支援します。
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東京都総務局総合防災部防災管理課
電話:03-5388-2453
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