どんなときに使うの?

東京マイ・タイムラインは、風水害が発生するかもしれない「3つの気象状況」が、まさに身の回りに起こりそうな場合に使います。

台風が近づいているとき

アイコン:台風

風で裏返った傘を持つ人のイラスト

ニュースで3~5日後に台風が直撃するおそれがあると報道されたときは、河川の氾濫・土砂災害・高潮の発生のおそれが考えられます。

大雨が長引くとき

アイコン:大雨

雨であふれだした川のイラスト

天気予報で、大雨がまだ2~3日続くと予想されているときは、河川の氾濫・土砂災害の発生のおそれが考えられます。

短時間の急激な豪雨が発生するとき

アイコン:豪雨

雨をかばんでしのいで走る人のイラスト

天気予報で、夕方、突発的に大雨や雷を伴った豪雨が降る可能性があると注意を呼びかけたときは、河川の氾濫・土砂災害の発生のおそれが考えられます。


それでは下記のページで3つの気象状況を確認してみましょう。

このページに関するお問い合わせ

東京都総務局総合防災部防災計画課
電話:03-5388-2486
メールアドレス:S0031505(at)section.metro.tokyo.jp (at)を@に変えて送信して下さい。

ID 1006295