備蓄
従業員数1000人以下
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○3.11の経験から備蓄品は数か所に分けて保管 (PDF 2.6MB)
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○8日分の災害備蓄品を保存.pdf (PDF 603.1KB)
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○アレルギー対応食品を用意、多様な社員に配慮する (PDF 1.4MB)
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○安心して留まるために (PDF 361.6KB)
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○一斉帰宅抑制に備えて食料など備蓄 (PDF 736.6KB)
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○飲料水・食糧品の他、3日間の滞在を想定した備蓄品を準備 (PDF 784.4KB)
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○個人用備蓄品バッグの設置 (PDF 1.0MB)
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○災害時の行動を考えて備蓄品を管理 (PDF 1.2MB)
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○災害時を想定した備蓄食料と実食会を実施! (PDF 1.6MB)
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○施設利用者と従業員向けに、充分な量を備蓄 (PDF 2.3MB)
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○社員個別の家族構成に応じてカスタマイズした防災グッズを用意 (PDF 1.1MB)
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○食料の配置を張り紙で掲示/フードロスの防止 (PDF 943.0KB)
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○神様へのお供え物(米等)の活用 (PDF 1.0MB)
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○水や食料などを社内に1週間分備蓄し、社員の自宅にも配布 (PDF 1.3MB)
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○全従業員プラスαで3日間の社内待機が可能な備蓄品を用意 (PDF 1.3MB)
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○備蓄品のリストをデータベース化して利便性を高める (PDF 302.0KB)
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○従業員向けの生活物資、救急機材の常備、非常用電源の確保【R5NEW】 (PDF 650.4KB)
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○生活物資・救急機材・災害用自家発電装置の配備/災害対策本部に蓄電池を配備【R5NEW】 (PDF 1.3MB)
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○防災備蓄食のローリングストックで試食会を実施【R5NEW】 (PDF 1.5MB)
従業員数1000人超
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○「新しい働き方」への対応、女性や被災者への聞き取り調査に基づく備蓄内容の再検討 (PDF 950.3KB)
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○フロアと倉庫にわけて万全の備蓄体制を実現 (PDF 626.8KB)
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○各フロアでの備蓄 (PDF 1.2MB)
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○各フロアに設置された備蓄品を迅速に配布 (PDF 876.3KB)
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○災害時でもー級の製品とサービスを提供し続ける会社戦略 (PDF 1.6MB)
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○充実の生活物資・救急機材・自家発電装置 (PDF 857.7KB)
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○従業員の安全と満足度を優先 (PDF 813.9KB)
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○新しい働き方に合わせて避難袋をリニューアル (PDF 1.2MB)
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○多種類の災害備蓄品及び対策資機材等を各拠点に分散配備 (PDF 1.9MB)
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○滞在に備えて備蓄の強化/多様性を配慮した食料備蓄 (PDF 836.9KB)
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○滞在者のことを考えたきめ細やかな備蓄 (PDF 206.2KB)
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○大規模災害を想定して各フロアに備蓄倉庫を設置 (PDF 2.4MB)
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○備蓄品を空きスペースに分散管理 (PDF 2.2MB)
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○分散配備により、発災時にスムーズな備蓄品運搬体制を整備 (PDF 2.1MB)
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○分散保管と女性視点の備蓄/寄贈による食品ロス削減 (PDF 2.1MB)
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このページに関するお問い合わせ
東京都総務局総合防災部
電話:03-5388-2485
メールアドレス:S0000040(at)section.metro.tokyo.jp (at)を@に変えて送信して下さい。
ID 1027885